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誰でもできるTUNE
1988年7月


誰でも簡単に……できるか?
イマとなっては難易度高すぎの
TUNEバリエーション?

コロナ、コロナの日本列島ではありますが、
皆さん、マスクのご用意はよろしいでしょうか。

こんなときに、クルマのことばっかり
言ってんじゃね〜よ〜と、
お叱りを受けるかもしれませんが、
今回紹介する記事が掲載された1988年は、
原因不明の肝炎が上海市を中心に大流行し、
約50万人が発病した年でありました。

そんなときに、『誰でもできるTUNE』特集でございました。

しかしながら、いま、現在2020年コロナ事情の日本から考えますと、
非常に、その要求レベルは高いものであったといえますねぇ。

場所、金脈、根性、時間、道具、人脈と、
パターン別に登場するプライベーターやTUNEは、
エレクトロニクス漬けの現行車とは、
まったく別物のクルマをいじっております。

外出禁止令的な社会状況ですと、
自宅のガレージにこもって、クルマいじり三昧という生活も、
考えられるわけですが……はぁ〜、いかがでしょ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



■CARBOY企画特集 ■

↑できるだけ、いろんな方に見ていただきたいので、
よろしかったら、お願いします。

 
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