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CARBOY returns コンセプトなんてものを…… 

CARBOY2017というHPを始めて、1年が過ぎました。「こんなもの、誰が見るんだろう?」
「20年も、30年も前の雑誌の記事なんて、興味があるんだろうか?」

そう思いながらも、「きっとどこかで、『オモロイやんけ〜!』と思ってくれたり、
『あった、あった、こういうの、あった〜』と思い出してもらえるかも」と、
ワケのわからない情熱というか、暇つぶしと言いますか、そういうものに、
突き動かされながら、なんとか、1年という時間が過ぎました。

そんななかから、なんとなくではありますが、自分なりに見えてきたもの、
最初は、考えもしなかったことが顔を覗かせ始めたものがありました。

しばらくはご無沙汰だった『取材』という作業を通して、
久しぶりにお会いする人々、現在行なっている仕事を拝見して、
「な〜んだ、やっぱり、昔と同じで、面白いじゃないですか〜」
そう思っている自分がいます。クルマという存在の、価値観が薄れ、
チューニングなんて、なんのこっちゃらホイッ!という風潮のなかで、
あいも変わらずと言ってしまうと申し訳ありませんが、
自分の興味の赴くがままに、日々の作業を行ない、
自己満足の世界を、邁進し続けているヒトたちがいました。

WEBページという、藤本にとっては完全門外漢の世界で、
まったくもって素人同然の状態のまま、雑誌の専門家として、
「こんなことをしたら、面白いんじゃないの?」
「雑誌だとできなかったけど、WEBなら、こういうことが……」
そんな安易な発想と、イケイケドンドンの性格のまま、
インターネットという世界で、CARBOY風なものができないか?
そんなことを考えながら、続けてきました。

Facebookという、便利なものがあったので、このWEBページを
見てもらうための紹介ができるようになりました。

デジカメやスマートフォンで撮影した、つたない映像を、
HPのなかに掲載するという方法も、なんとなく知りました。

オッサンとおじさんが、ワケのわからない話を、
延々と繰り広げているという、興味がないひとにとっては、
まったくもってワケのわからない展開も、少しずつ行なっています。

で、その根本原則と言いますか、
原動力となっているのは、昨年度のコンセプトのなかにも記したように、

「 その時代を共有したものにしか、わからないことなのかもしれません。
いまの10代の若者に、そのことをいくら熱弁しても、同じように感じて
くれることは不可能だと思います。でも、だからといって、
その時代の興奮や熱狂を、なかったことにすることはできないのです。
だから、少なくても、記録だけはしておこう」

ということにあります。

ま、ボチボチではありますが、2018年度も、少しずつでもいいから、
『CARBOYという時代』を記録しながら、いまを重ね合わせていきたい。

そう考えておりますので、よろしくお付き合いのほど、お願い致します。

 

               文責■藤本愼一  2018年1月初頭




 

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